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戦国四君の時代は中国史の中でも最も面白い時代の一つだな他にも面白い人物が沢山出てくる
隗より始めよはホント見事な自推
カクカイ「ゆうてみるもんやな!」
投稿お疲れ様です!逆転劇!歴史で一番ワクワクする要素の一つですね!
田単のこの見事な軍略の影に「もしかすると孫臏から伝授された最強の兵法術があったのかもしれない」とか考えたらワクワクしますよね。歴史を学んでいて楽しいところです。
楽毅の息子で燕に残った楽間は恵王、武成王、孝王と3代の王に重用されたが、孝王の死後に後を継いだ燕王喜(最後の燕王)に疎まれて父と同じく趙へ亡命した。
楽毅の評価が高いのは、戦国において数度有った合従軍で唯一の成功例であるからだろう。合従軍を起こす事自体が大変な事業であるし、楽毅の失脚は合従解散後である。時折、楽毅は批判される。曰く二大強国の斉を討った為、秦の独走を許したと、確かに歴史として見ればそうであるが、楽毅はただ昭王の恩に報いる為に斉を討ったのだ。中華のバランスの為に闘ったのではない。蘇軾は云う。楽毅が斉を完全に平らげたなら則ち燕という強国が生まれる。他の五国はこれを許さないだろうと、楽毅が更迭されずとも燕は成功しなかったのだと。なるほど、そうかもしれない。しかし昭王は斉に屈服した状況から脱し恥辱を晴らす事が出来たのである充分な功績であろう。と、以上の様に、この場で楽毅を擁護したい。楽毅カッコイイ!!戦国最強と言うと、前にうp主が挙げた呉起がいる。そして楽毅が表舞台から消え、斉が強国の座から降り、秦の独走が始まる。そう前294年頃から活躍していたあの男が戦国時代の武の主役に躍り出る。うp主が彼を取り上げるのを楽しみに待つとします。
キターキングダムの時代に近づいてきたいつも楽しみにしています
連合軍の将軍達のオールスター感が凄いんだよなぁ
諸葛亮が楽毅を尊敬したのは、その才能ではなく忠義心でしょうね。その尊敬は、諸葛亮の一生を縛るほど強いものでした。燕の昭王も面白い人なので紹介してほしいです。
個人的には忠義心というより「身の処し方」なんじゃないかと思います、范蠡は引退後商人として成功したと聞きますし。 この時代から狡兎死して走狗煮らるという感覚が支配層にあったのではと思われます。
忠義心では無いですね。忠義心なら他にもいます。政治家としては管仲・軍略には楽毅だと思います。
楽毅の活躍のおかげで二強の一角が崩れて秦の統一が早まったという皮肉…
宮城谷先生、バンザイ
イメージ的に楽毅は軍の運用に長けていて、田単は調略や策略に長けている印象です。まあ、どっちも稀代の名将には違わないですけど。
しかしそれらを全て吹き飛ばしてしまったのが白起。白起1人で秦一強の状態を作り出した。それを引き継いだのがあの皇帝(始皇帝)。
まさに臨淄体験
城外の先祖の墓だけは荒らすなよ!絶対に荒らすなよ!!(フリ)
これはかなり興味のあるジャンルだったので見てしまいました。楽毅もすごいけど田単もなかなかのものです。7:55のあたりの田単の策は牛が出てきたから火牛の計かな?と思って聞いてたら当たってた
人物像は違うけど、ハンニバルとスキピオの関係性みたいだな。
ハンニバルとスキピオみたいだな
個人的には、燕の恵王と楽毅の関係は、桐野夏生氏の小説『グロテスク』の〈わたし〉とその妹〈ユリコ〉の関係に似ていると思う。
楽毅は個人的に尊敬してる武将だから、戦国最強候補にあげたいが、本当の最強は秦の白起だと思う。
誇張はあるだろうが全部足すと100万近い敵を葬った将軍は白起のみですからねぇ
真なる兵法の達人は韓信を推したい
いえーい!わっほい!今まで何をしていたかわからない者が一国を救う…。
亡国に近づくほど人はでてくるからなぁ本当は人はいたんだけど用いられなかっただけだけど本物の勇者は国がどん詰まりになって恥も外見も棄てたときにやっと担がれる
それにしても戦国時代は出てくる人物が皆、並じゃないなあ…出てくる人物がほぼ全員歴史小説だの漫画だので主役を張れる(または既に張った)人物ばっかりだぜ……
'まず隗より始めよ'好き
人材が集まらないと嘆いている経営者にこのエピソードを教えても、給料上げてくれないんですよ(´・ω・`)
田単は間諜うまいな…楽毅が最初にいた中山国と言えば、趙の武霊王の話とかは歴史的影響大きいと思うなぁ
楽き白き呉きたぶんこの三人の誰かが最強
6:35頃 斉じゃなくて燕だろ
主君が愚かだとどんな名将でも成功は出来ない。楽毅の場合は元から折り合い悪かったが。燕は唯一のチャンスを潰したから大損失でもある。
もう少し資料有れば結構人気出そうなんだけど時代がいかんせん古過ぎるんだよなぁ
中山国だけ名前の雰囲気違うの好き古代中国の地図の中にいきなり『中山(なかやまw)』って書いてあるの「『なかやま』って誰やねんΣ( ̄□ ̄|||)」ってなる笑笑
戦わずして強敵を避け。処女の如く油断をさせた。史記では最高の賛美だっけ。
郭隗は、自分程度の人間を厚遇するのを見れば、私より優れた者はこぞって燕に士官しに来るでしょう。これが隗より始めよの由来だったと思います。余談ですが、かつて悪夢の民主党政権時代、当時の野田首相がこの故事成語言った時、ちょっと青ざめた記憶があります。
ドドドドッドッドドン!誰が至強か!?誰が至強か!?誰が至強か!?それは誰か!?ドン!!汗明!!
この田単は後に趙国の宰相になっているので晩年は楽毅と一緒に仕事したのかな?と想像
田単は聊城落とすのに手間取っているし最強のイメージはしないな~魯仲連がいなかったらどうなっていたか
やってはいけない事をしてしまった訳ですねぇ。神は見捨てなかったって奴ですね。分かります。
逆転のあたりが・・、伝わってきませんでした・・・。
ヤンとラインハルト。
戦国四君の時代は中国史の中でも最も面白い時代の一つだな
他にも面白い人物が沢山出てくる
隗より始めよはホント見事な自推
カクカイ「ゆうてみるもんやな!」
投稿お疲れ様です!
逆転劇!歴史で一番ワクワクする要素の一つですね!
田単のこの見事な軍略の影に「もしかすると孫臏から伝授された最強の兵法術があったのかもしれない」とか考えたらワクワクしますよね。歴史を学んでいて楽しいところです。
楽毅の息子で燕に残った楽間は恵王、武成王、孝王と3代の王に重用されたが、孝王の死後に後を継いだ燕王喜(最後の燕王)に疎まれて父と同じく趙へ亡命した。
楽毅の評価が高いのは、戦国において数度有った合従軍で唯一の成功例であるからだろう。合従軍を起こす事自体が大変な事業であるし、楽毅の失脚は合従解散後である。
時折、楽毅は批判される。曰く二大強国の斉を討った為、秦の独走を許したと、確かに歴史として見ればそうであるが、楽毅はただ昭王の恩に報いる為に斉を討ったのだ。中華のバランスの為に闘ったのではない。
蘇軾は云う。楽毅が斉を完全に平らげたなら則ち燕という強国が生まれる。他の五国はこれを許さないだろうと、楽毅が更迭されずとも燕は成功しなかったのだと。なるほど、そうかもしれない。しかし昭王は斉に屈服した状況から脱し恥辱を晴らす事が出来たのである充分な功績であろう。と、以上の様に、この場で楽毅を擁護したい。楽毅カッコイイ!!
戦国最強と言うと、前にうp主が挙げた呉起がいる。そして楽毅が表舞台から消え、斉が強国の座から降り、秦の独走が始まる。そう前294年頃から活躍していたあの男が戦国時代の武の主役に躍り出る。うp主が彼を取り上げるのを楽しみに待つとします。
キター
キングダムの時代に近づいてきた
いつも楽しみにしています
連合軍の将軍達のオールスター感が凄いんだよなぁ
諸葛亮が楽毅を尊敬したのは、その才能ではなく忠義心でしょうね。その尊敬は、諸葛亮の一生を縛るほど強いものでした。燕の昭王も面白い人なので紹介してほしいです。
個人的には忠義心というより「身の処し方」なんじゃないかと思います、范蠡は引退後商人として成功したと聞きますし。 この時代から狡兎死して走狗煮らるという感覚が支配層にあったのではと思われます。
忠義心では無いですね。
忠義心なら他にもいます。
政治家としては管仲・軍略には楽毅だと思います。
楽毅の活躍のおかげで二強の一角が崩れて秦の統一が早まったという皮肉…
宮城谷先生、バンザイ
イメージ的に楽毅は軍の運用に長けていて、田単は調略や策略に長けている印象です。
まあ、どっちも稀代の名将には違わないですけど。
しかしそれらを全て吹き飛ばしてしまったのが白起。白起1人で秦一強の状態を作り出した。それを引き継いだのがあの皇帝(始皇帝)。
まさに臨淄体験
城外の先祖の墓だけは荒らすなよ!絶対に荒らすなよ!!(フリ)
これはかなり興味のあるジャンルだったので見てしまいました。楽毅もすごいけど田単もなかなかのものです。
7:55のあたりの田単の策は牛が出てきたから火牛の計かな?と思って聞いてたら当たってた
人物像は違うけど、ハンニバルとスキピオの関係性みたいだな。
ハンニバルとスキピオみたいだな
個人的には、燕の恵王と楽毅の関係は、桐野夏生氏の小説『グロテスク』の〈わたし〉とその妹〈ユリコ〉の関係に似ていると思う。
楽毅は個人的に尊敬してる武将だから、戦国最強候補にあげたいが、本当の最強は秦の白起だと思う。
誇張はあるだろうが全部足すと100万近い敵を葬った将軍は白起のみですからねぇ
真なる兵法の達人は韓信を推したい
いえーい!わっほい!
今まで何をしていたかわからない者が一国を救う…。
亡国に近づくほど人はでてくるからなぁ
本当は人はいたんだけど用いられなかっただけだけど
本物の勇者は国がどん詰まりになって恥も外見も棄てたときにやっと担がれる
それにしても戦国時代は出てくる人物が皆、並じゃないなあ…
出てくる人物がほぼ全員歴史小説だの漫画だので主役を張れる(または既に張った)人物ばっかりだぜ……
'まず隗より始めよ'好き
人材が集まらないと嘆いている経営者にこのエピソードを教えても、給料上げてくれないんですよ(´・ω・`)
田単は間諜うまいな…
楽毅が最初にいた中山国と言えば、趙の武霊王の話とかは歴史的影響大きいと思うなぁ
楽き
白き
呉き
たぶんこの三人の誰かが最強
6:35頃 斉じゃなくて燕だろ
主君が愚かだとどんな名将でも成功は出来ない。
楽毅の場合は元から折り合い悪かったが。
燕は唯一のチャンスを潰したから大損失でもある。
もう少し資料有れば結構人気出そうなんだけど時代がいかんせん古過ぎるんだよなぁ
中山国だけ名前の雰囲気違うの好き
古代中国の地図の中にいきなり『中山(なかやまw)』って書いてあるの「『なかやま』って誰やねんΣ( ̄□ ̄|||)」ってなる笑笑
戦わずして強敵を避け。
処女の如く油断をさせた。
史記では最高の賛美だっけ。
郭隗は、自分程度の人間を厚遇するのを見れば、
私より優れた者はこぞって燕に士官しに来るでしょう。
これが隗より始めよの由来だったと思います。
余談ですが、かつて悪夢の民主党政権時代、
当時の野田首相がこの故事成語言った時、
ちょっと青ざめた記憶があります。
ドドドドッドッド
ドン!
誰が至強か!?
誰が至強か!?
誰が至強か!?
それは誰か!?
ドン!!
汗明!!
この田単は後に趙国の宰相になっているので晩年は楽毅と一緒に仕事したのかな?と想像
田単は聊城落とすのに手間取っているし最強のイメージはしないな~
魯仲連がいなかったらどうなっていたか
やってはいけない事をしてしまった訳ですねぇ。
神は見捨てなかったって奴ですね。
分かります。
逆転のあたりが・・、伝わってきませんでした・・・。
ヤンとラインハルト。